バストアップに効果的な栄養素「ボロン」って?

突然ですが「ボロン」と言う栄養素を知っていますか?

あまり馴染みがない栄養素なので、聞いたことがないと言う方が多いのではないでしょうか。

この「ボロン」と言う栄養素はバストアップに役立つ女性の心強い味方になってくれる栄養素なのです!

アメリカ合衆国農務省が行ったボロンを投与する実験では「ボロンの補給がカルシウムの排出を44%抑えて、エストロゲンやビタミンDを活性化させる」という結果が得られています。

この実験は閉経後の骨粗鬆症の女性に対し行われたものですが、エストロゲンの活性化など女性の美と健康に効果的な作用がある事が結果づけられています。

今回は「ボロン」についての基礎知識と摂取方法などを、ご紹介させていただきたいと思います。

そもそも「ボロン」とは?

「ボロン」とはミネラル成分で、日本名で「ホウ素」とも呼ばれます。

ボロンには「女性ホルモン」の一つで、別名「美容ホルモン」とも呼ばれるエストロゲンを増加させる作用があり、これがバストアップに役立つと言われる理由になります。

エストロゲンの増加がバストアップに繋がる理由

「エストロゲン」は生理後から排卵日直前に多く分泌される女性ホルモンで、もう一つの「プロゲステロン」と共に女性の美と健康に必要なホルモンです。

エストロゲンが何故バストアップに効果的かと言うと、バストの全体の1割を占める乳腺を増殖させる作用があり、乳腺が増えるとバスト内残り9割の脂肪組織が必然的に増えバストのボリュームアップに繋がるからです。

ボロンを摂取すると血液中のエストロゲンの濃度が2倍になると言われていて、その作用が女性ホルモンの分泌を促します。

しかし、エストロゲンを過剰に増やす事は大変危険です。

エストロゲンの過剰分泌は乳がんや子宮筋腫などになるリスクが高くなります。ボロンは、その効果の大きさからサプリメントにもなっています。サプリメントなどで「ボロン」を摂取する時は用法容量を必ず守りましょう!

では、サプリメント以外の自然な状態から「ボロン」を摂り入れるにはどうしたら良いでしょうか?

ボロンを多く含む食品

ボロンの1日に必要な摂取量の目安は3mgです。

食品ごとのボロン含有量と摂取する時の注意点を挙げていきたいと思います。

・キャベツ

「ボロン」を多く含む食品として代表的な物がキャベツです。昔からバストアップに効果的な食品として挙げられるキャベツに含まれるボロンの量は「100g : 1.45mg」です。1日に200gと少し食べれば1日に必要な量を摂る事ができます。

ですが、ここで注意していただきたいのが、加熱せずに生のまま食べることです。

ボロンは熱に弱い性質があるので、野菜炒めなどでは、せっかくのボロン成分が破壊されてしまいます。

・干しぶどう

干しぶどうには「100g : 2.2g」ものボロンが含まれています。カリウム・カルシウム・マグネシウム・食物繊維などの他の栄養素も多く含まれているので積極的に摂り入れたい食品です。

カロリーが「100g : 約300cal」なので、キャベツなどの他のボロンを含む食品と比べると高くなってしまいます。なので夜に摂取するのは避けましょう。

干しぶどうに含まれる成分は、どれも美容効果の高いものばかりですので、おやつにケーキなどの甘いもの食べている人は、是非代替スイーツとしてレーズンを食べる事をお勧めします。

・りんご

赤いりんごには「100g : 0.32mg」のボロンが含まれています。他の食品と比べると少ないですが、「1日一個のりんごで医者いらず」と言われるようにりんごには、美白効果・抗アレルギー作用・アンチエイジング効果・抗がん作用などの、健康維持と美容に効果的な成分が多く含まれています。

トータル的な健康と美しさを目指す為にも、日頃の食生活に摂り入れたい食品ですね。

他にも、アーモンド、とろろ昆布、大豆、ぶどうなどにも「ボロン」が含まれています。 

バストのボリュームアップのために積極的に取り入れているモデルさんや、芸能人の中には2カップのサイズアップに成功したとメディアで紹介している方もいて、ボロンのバストアップ効果の高さが期待できます。

私たちもバストアップに効果的な栄養素「ボロン」を摂り入れ、ボリューミーなふっくらバストを手に入れましょう!