ダイエットからお胸を守る!

バストアップしたい女性がダイエット中に気をつけるべきこと。

突然ですが、皆さんはダイエット中にバストのサイズダウンを経験したことはないでしょうか?筆者は5キロのダイエットに成功したあかつきに、もれなく2カップのバストのサイズダウンを経験いたしました。

痩せる時まず胸から落ちると言うことを、身を以て体験したわけですが、世の中にはダイエットに成功しながらもボリューミーなお胸を維持し続けている女性たちがいます。

その違いは何なのか?切実に疑問に思い調べた所、美しいバストを保ちながらダイエットやエクササイズに打ち込む女性に共通した事実が見えてきました。

ちなみに、5キロのダイエットに成功し2カップサイズダウンした筆者は、その後8キロもリバウンドしてしまいました。バストはダイエット前のサイズに戻ってくれましたが、結局ダイエット前より3キロ太ってしまうというトホホな結果です。

しかし、再度ダイエットにリベンジした時に、バストのサイズダウンを予防したダイエット法を実践したところ、見事サイズダウンすることもなくダイエットに成功することができました。しかも、バストは元々のサイズよりも1カップUPしています。

今回は、ダイエット中サイズダウンしないための注意点をご紹介したいと思います。

バストの揺れはサイズダウンに繋がる!

なぜダイエット中バストから痩せていくのかと言うと、ずばり原因はバストの揺れ。乳腺組織を支えているクーパー靭帯はバストの下垂を防ぐ役割を担っています。クーパー靭帯は、とても繊細なので運動をしていなくても、日常の様々な動作で伸びてしまいます。そして、このクーパー靭帯はゴムのような性質で1度伸びると2度と元には戻りません。クーパー靭帯が伸びてしまうとバストの下垂につながりボリュームも失われてしまいます。

もともと燃焼しやすいバストの脂肪

そしてもう一つの原因は、お腹やお尻、太ももなど、他の部位に比べ胸がより心臓に近いことが挙げられます。

バストの9割が脂肪でできていて、心臓に近い分他の部位よりも温められて燃焼しやすくなっています。

わかりやすく例えると、お尻を触ったときと胸を触ったときでは感じる温度が違いますね。

熱を持っている方が、より脂肪を燃焼してしまいます。

ダイエット中の食事制限はバストを萎ませる

またダイエットのための食事制限もバストをしぼませる原因です。胸の発育には女性ホルモンが深く関係していて、女性ホルモンがうまく分泌していなければ、バストに張りがなくなったり、萎んでしまったりと美乳から遠ざかってしまいます。ダイエット中はただでさえホルモンバランスを崩しやすいので、女性ホルモンを分泌させる、大豆やアボカドなどの女性ホルモンに作用する食品を積極的に摂取するようにしましょう。

胸痩せを防ぎながらダイエットを行うには、胸をブルンブルン揺らすような激しい運動や、ホールド力のない下着を着けたままでの運動、無茶な食事制限は避けなければなりません。激しい運動は女性ホルモンを減少させる原因にもなります。

バストに配慮した運動として、マラソンではなくウォーキングを行ったり、ヨガやピラティスのようなスローな運動を心がけましょう。またヨガは女性ホルモンを整える効果もあり、女性らしいしなやかな体づくりには最適です。

そして、バストのサイズダウンを防ぐために大胸筋をほどよく鍛えることもお勧めです。大胸筋を鍛えることによって胸を支える基盤ができて下垂の予防になります。

また、運動中は必ずスポーツブラを着用すること。ホールド力を重視してできるだけ胸を揺らさないようなスポーツブラを選びましょう。間違っても普段遣いのブラジャーやナイトブラなどで代用しないでください。

ダイエット中の食事も良質のタンパク質を取るなどして、なるべく女性ホルモンを意識した食生活を心がけましょう。

以上の事に気をつけてダイエットを行えば、胸から痩せてしまうなどと言う悲惨なことにはならずに、メリハリがある美しいボディーラインが手に入るはずです。